プレスリリースができたらマスコミ記者に直接届けよう

プレスリリースができたらマスコミの記者に届ける

さあ、あなたの思いのつまったプレスリリースができあがりました。次はどう届けるかです。このとき、マスコミの記者がどのようにしてニュースになる情報をてに入れているのか?という視点を持ちましょう。

記者にダイレクトに届けるのが一番 

一番効果的なのが、マスコミ記者にダイレクトに届けることです。

具体的方法

方法は3つあります。
①電話をして依頼する
②訪問して届ける
③郵送、ファックス、メールで送る

マスコミ各社の電話番号は、「マスコミ電話帳」などの刊行物にバッチリ載っています。「マスコミ電話帳」は、あなたが紹介されたいメディアを探すのにも役立つ必携のハンドブックです。書店やAmazonなどでカンタンに手に入ります。

あなたの街の記者クラブを利用しよう

よくテレビをみていると記者クラブという言葉を耳にします。記者クラブとは?それはどこにあるのでしょうか?それは、主にマスコミが取材相手である役所の中にあります。そうした行政機関から、建物の一角を借り、マスコミ記者が集まって机を並べています。この記者クラブの部屋にいると、その行政機関から、随時情報が届けられます。マスコミ記者は情報を受けて、その部屋で原稿を書いているのです。では、あなたは実際に、どこの記者クラブに情報を持っていけばいいでしょう?実は、47都道府県庁すべてに、記者クラブがあります。それと、県庁所在地の市の市役所にも、必ずあります。ホームページで調べてみましょう。

東京都府中市の記者クラブの場所
市政記者室のサイト

 

 

 

 

 

 

テレビ局にアプローチする場合のコツ

テレビ人は、プレスリリースを読みません。どうするか?というと「見る」のです。テレビは映像がメインの媒体です。なので、話の内容どうこうよりも、見た目のインパクトが優先される傾向が強いです。なので、テレビ向けのプレスリリースは、「写真」を使って、「どういう画(え) が撮れるか?」をイメージさせてくださいね。

雑誌の出版社に届けるコツ

雑誌の出版社は、新聞社やテレビ局よりもガードは緩いです。よくコスメブランドの広報は、商品を持ってキャラバンと称して、女性誌の出版社を回ります。ですので、出版社の前まで行ってみて、プレスリリースを届けてみるのも手です。この場合、相手は「編集」の方です。運が良ければ、お会いできて、仲良くなれるかもしれませんよ。

新聞社に届けるコツ

読売、朝日、日経などの全国紙の東京本社や大阪本社、また、地方新聞でも本社だと、受付があって面倒な手続きを求められるケースが多く、突然訪問するのは辞めた方が無難です。しかし、本社ではないローカルな取材拠点である「支局」「総局」「通信部」でしたら、直接訪問しても、わりとすんなり新聞記者に会えることがあります。

届けたら2週間は静かに待つ(電話でのお願いは逆効果も)

プレスリリースを送りっ放しでフォローしなければ、取材される可能性は低いというコンサルタントが多いです。でも私は、現役テレビディレクターや放送作家から聞いたところ、迷惑なのでやめてほしいと言っていました。なぜなら、仕事の手がとまることを嫌うからです。「必要ならこちらから連絡します」というのが彼らのスタンスです。

電話で念押しするのはお互いストレス

以上、プレスリリースの届け方について説明してきました。プレスリリースを届けたら、反応があるか静かに待ちましょう。なくてもがっかりせず、別のメディアか、同じメディアでもタイトルを変えて別のコーナーに送ってみましょう。以前から、多くのPRコンサルタントは「電話で念押ししましょう・・・これがあると無いでは大違いです」「なぜなら、文章だけよりも、皆さんの肉声で伝えた方が、はるかに思いがマスコミ記者に伝わります」よって、「取材してみようか」と思ってもらいやすいのです。という指導をされていますが、昨今、メディア記者も忙しく、頼まれたからと言って採用することは無い、という傾向はますます強くなっています。

取材された後、そのままでは勿体ない、どうすればいいか?

ついにあなたの記事や番組が、世の中に紹介されました。皆さんの友人知人から、「よかったね」「すごいね」というお祝いのメッセージがたくさん来ることでしょう。見込み客からの問い合わせも来ました。でも、そこで舞い上がらず、やるべきことがあります。それは、取材をしてくださったマスコミの記者やディレクターさんに感謝を伝えることです。メール1本でも電話でももちろんOK。手書きのお礼状だと、さらにマスコミの記者やディレクターの印象に残ります。記事を読んだ、あるいは放送を見た感想、それから周囲の反応・反響、報道後の変化などあれば、それも伝えましょう。これができるかどうかで、一発屋で終わるか、その後の連鎖が生まれるかの分かれ道になります。

記事のまとめ

プレスリリースは粘り強く出し続けることが成功への一番の近道です。これば何事でも同じことですね。2度3度の発信で反応が無いからといって、絶対に諦めないこと。成功している人は、皆さん、情報発信を続けていて、必ずメディアの目に止まっているのです。
この記事が、あなたのメディア紹介獲得の一助となり、あなたの思いがお客さまに一気に強烈に届き、あなた自身や、あなたのサービスが社会に認められることを願ってやみません。
是非、成功してください。心から応援しています。

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Media-Magicプロデューサー 山口正人

Media-Magicプロデューサー 山口正人

CEO

メディア・マジック・プロデューサー
大手広告代理店で宣伝PRプランナー歴18年。自己アピールが苦手な経営者が、メディア露出で埋もれた才能に光が当たり、地道にコツコツ努力する人が、報われる社会の実現に貢献したく講座運営で独立。受講者からは「早速、日経新聞・朝日新聞・毎日新聞・読売新聞に、掲載されました」「広告の広報の違いが分かった」「個人でもメディア広報ができるのね」「アドバイスが適切で分かりやすい」「面倒見が良い」という声を頂く。

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